インスタ広告の効果的な使い方を徹底紹介!費用対効果を最大化する秘訣とは?

SNSの広告市場はますます拡大し、なかでもInstagram(インスタ)広告は特に注目を集めています。しかし、ただ広告を出すだけではターゲットに商品やサービスの良さは伝わりません。インスタ広告の効果を最大化するためには戦略的なアプローチが必要なのです。

そこで本記事では、インスタ広告の効果的な使い方について徹底的に解説します。費用対効果を最大化する秘訣や、成功事例を通じて学ぶべきポイントなど、ビジネスの成果を向上させるためのヒントを網羅しました。

インスタ広告に興味のあるマーケティング担当者や広告プロモーションとして活用を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

インスタ広告にはどんな効果が期待できるのか

インスタは現代のデジタルマーケティングにおいて、極めて重要なサービスです。その広告機能は、企業がターゲットとするユーザーに直接アプローチできる可能性を秘めています。

具体的にインスタ広告を利用することでどのような効果が期待できるのでしょうか?

ここではインスタ広告がもたらす効果とビジネスにおける価値についてご説明します。

1.売上の拡大

インスタ広告の最大の魅力は商品やサービスの販売を促進し、売上の拡大が期待できる点です。特にインスタは、ユーザーが投稿に対していいねやコメントを残したり、ストーリーズを視聴したりすることでブランドとの関係性を構築しやすいという特徴があります。

インスタ広告を配信することでブランドとユーザーの結びつきを深め、購買意欲を刺激することが可能になるのです。

2.精度の高いターゲティングの実現

インスタ広告では、ユーザーの属性や行動に基づいてターゲティングを行うことができます。

具体的には、ユーザーの性別、地域、年齢、属性、興味関心、行動、言語などを詳細に指定することが可能です。指定したユーザーに対して広告を出すことができるため、より商品やサービスに対する関心、購買意欲の向上が期待できます

幅広い層に広告を出すこともできますが、興味関心のないユーザーに配信しても印象が強く残らないため、ファンの獲得にはつながりにくいです。適切なターゲティングができているかどうか定期的に見直しながら、広告を最適化していく必要があります。

3.多くのユーザーにリーチ可能

インスタは世界中で数十億のユーザーを有しているため、多くの方にリーチできます。日本国内でも、月間アクティブユーザー数約3,300万人、利用者数ランキングで国内4位、利用率ランキングで国内3位と非常に人気の高いSNSです。

ターゲットを特定せずに多くのユーザーに広告を配信し、その中から自社ブランドに興味のありそうなユーザー情報を学習していく最適化機能を活用する企業も多くあります。インスタは日本に留まらないプラットフォームなので、企業は国内外問わず、認知度を高めることができるでしょう

また、世界中で利用されているSNSという側面を利用して、訪日観光客に対して広告を配信することも可能です。また日本にいながら海外に向けて広告を配信することもできるため、非常に幅広いユーザーに対してリーチを広げていくことができます。

4.広告色を抑えて出稿が可能

インスタ広告はユーザーの見ている投稿画面に自然に組み込まれるため、広告感を抑えつつ、ユーザーの興味を引き付けることができます

たとえば、とあるレストランが新メニューの宣伝を行う際に、美しい写真や動画を使用してユーザーの食欲をそそる広告を配信したとします。このような広告は、ユーザーがほかに閲覧している写真に馴染んで配信されるため、広告感を抑えることが可能です。結果として、ユーザーは広告疲れを起こしにくく、ブランドとポジティブな関係性を築くことができるでしょう。

5.自社の商品やサービス認知度の向上

魅力的なコンテンツや動画を通じて、自社の商品やサービスをユーザーに印象づけることが可能です。

アパレルブランドがインスタ広告を使用して、ユーザーに自社の商品や特徴、着回しを紹介する投稿やショート動画がよくみられます。背景には、インスタが写真や動画中心のプラットフォームであり、視覚的なコンテンツが強調される点があげられるでしょう。

インスタの持つ、ユーザーの目を引き、関心を持たせるという特徴は、自社の商品やサービスの認知度向上に非常に効果的だといえます

6.海外ユーザーの獲得

インスタは海外ユーザーのリーチ獲得にも寄与します。言語や地域を国外に設定すれば、世界中のインスタユーザーに広告を出稿できるため、企業が海外市場に進出する際に、インスタ広告を活用することは非常に有効です

広告を海外に出稿する場合、テキスト広告は言語の壁にぶつかりやすく、メッセージが伝わりにくいことが多々あります。しかし、インスタ広告では画像や動画を活用し、言葉にとらわれない魅力的なクリエイティブで、多くの海外ユーザーにアピールができます。

その結果、国内企業は国際的な市場での競争力を高め、新たな顧客層の開拓も可能になるでしょう。

インスタ広告で効果が出ない時の対処法

インスタ広告を実施したからといって、期待通りに売上が伸びるわけではありません。そのような時、すぐに出稿をやめるのではなく、どのように対処すべきかを考えることが成功の第一歩です。

ここでは、インスタ広告で効果が出ない時の対処法についてお伝えします。効果的な広告キャンペーンを展開するためにも、ぜひチェックしてください。

1.ターゲット設定を見直す

インスタ広告の効果が出ないときには、まずターゲット設定を見直しましょう

たとえば、スポーツ用品メーカーがランニングシューズの広告を展開したいと考え、「20代以上の男性」をターゲットにして広告を配信したとします。これだとターゲットとして設定した層が広すぎるため、ランニングに興味のないユーザーにも広告が配信されてしまい、クリック数が増えないという状態に陥る可能性があります。

改善策として、スポーツやトレーニング、健康に関心のある年齢を分析し、ターゲットにする対応があげられます。また、同様の興味関心層であれば、男性だけに絞らなくてもよいかもしれません。

定期的にターゲットの属性や興味関心を見直し、無駄のない広告配信ができるように設定することが重要です。

2.設定予算を見直す

広告予算の配分や設定も熟考する必要があります。

たとえば、自社の新商品をプロモーションする際、限られた予算とはいえ配信額をかなり抑えてしまうと、そもそも広告露出がされにくくなります。結果として、効果的なキャンペーンが行えず、成果もついてこなくなります。

予算設定は十分な配信を確保するためにも重要な要素です。また、インスタ広告のもつ最適化機能を存分に活用するためにも、学習期間に必要な予算確保も求められます

3.クリエイティブをリフレッシュする

広告のクリエイティブが古くなったり、ユーザーの関心を引かなくなったりすることもよくある問題です。

飲料メーカーが季節限定の新商品を宣伝する際、旬の果物を使用したカラフルな写真や、爽やかな雰囲気の動画を使用することでユーザーの興味を引けるでしょう。

しかし、1年中同じクリエイティブでは、真新しさがユーザーに伝わらず、商品の魅力や特徴が届かなくなってしまいます。広告のクリエイティブは定期的に更新し、ユーザーの関心を引くデザインを提供し続けることが成功の秘訣といえるでしょう。

4.複数の広告フォーマットを活用する

インスタには、写真広告、動画広告、ストーリーズ広告などさまざまなフォーマットがあるため、これらを組み合わせて、ユーザーにアプローチしましょう。

旅行会社が広告配信する場合、ビジュアル効果のある写真広告を活用すれば、美しい景色やツアーのハイライトを鮮明に伝えられるでしょう。動画広告では、実際の動きを映像として配信できるので、実際の旅行体験や現地の雰囲気がわかりやすいです。さらに、ストーリーズ広告では、フルスクリーンで没入感のあるクリエイティブが作成できるため、ユーザーが旅行を実際に体験しているような臨場感を再現できます。

複数の広告フォーマットを使用した時は、A/Bテストを実施し、最も効果の高いフォーマットを特定することも重要です。効果の高いクリエイティブの配信数を増やせば、より多くのユーザーの興味関心を引くことができるでしょう。

インスタ広告の効果測定で見るべき指標

インスタ広告の効果を正確に評価するためには、適切な指標を用いる必要があります。それぞれの指標の定義や、どうなっていたらキャンペーンが成功しているといえるのかについてみていきましょう。

1.インプレッション数|広告が表示された回数

自社のインスタ広告がどのくらい表示されているかを知るためには、インプレッション数を見ましょう。インプレッション数が多いほど、広告がより多くのユーザーに表示されていることを示しています

たとえば、新製品をローンチする際、広告を大々的に展開し、多くのユーザーにアピールするとします。テレビコマーシャルや新聞なども広告として利用されていますが、どれくらいの人に広告が見られているか、可視化することは難しいです。

その点、インスタ広告はインプレッション数としてユーザーの目に届いた数がわかるので、過去のキャンペーンと比較してどうだったかを知ることができます

2.リーチ数|実際に表示されたユニークユーザー数

インプレッション数が広告の表示回数をあらわすのに対し、リーチ数は広告を実際に見た人の数をあらわします。この数は同じ人が数回見たということを防ぐため、ユニークでカウントされることが一般的です。

リーチ数が多ければ多いほど、広告キャンペーンの影響力が拡散しているといえます

広告を見た人が増えれば増えるほど、いいねやフォローされる確率もあがるため、商品やサービスがどれだけ受け入れられているかを知る指標として活用できます。

3.クリック数|ユーザーが広告をクリックした回数

広告に対するユーザーの反応を評価するのに役立つのがクリック数です。広告の目的に応じて、特定のリンクへのクリックやアプリのインストールなど、さまざまな行動を追跡するための指標として有効です。

クリック数が多いほど、広告がユーザーの興味を引き付け、行動を促す効果が高いことを示します。逆にクリック数が少ない場合、興味関心や属性に合致しないユーザーに広告が表示されている可能性があるので、ターゲットを見直した方が良いかもしれません。

また、同じターゲット設定でも、広告クリエイティブによってクリック数に差が生まれることも珍しくありません。どのようなクリエイティブがターゲットに刺さっているのかを可視化するという目的でも、クリック数は活用できます。

4.CTR|広告が表示された回数に対するクリック数の割合

広告が表示された回数に対するクリック数の割合を示すのがCTR(Click-Through Rate)です。この指標は広告がユーザーの興味をどれだけ引き付けたかを評価するのに役立ちます。

CTRを確認すれば、広告が魅力的かどうか、適切なターゲティングができているかどうかがわかるため、クリエイティブや配信設定の見直しにも活用できるでしょう

また、業界によって変動はありますが、インスタ広告の平均CTRは、1%前後となっています
ターゲットの絞り込み具合やクリエイティブの質によっても大きく変わりますが、1%を基準に広告を精査していくこともやり方の1つです。

5.CPC|広告のクリックごとの費用

広告のクリックごとの費用を示すのがCPC(クリック単価)です。

インスタ広告のCPCはオークションで決まるため、競合が多ければ比例してCPCが高騰する傾向にあります

例えば、横浜市で店舗ビジネスを行っている場合、店舗の商圏に合わせて広告を配信するため配信エリアを限定することになり、日本全域や首都圏などの広い配信エリアで広告を出す場合と比べて、CPCは高くなりやすいです。

業界によって変動はありますが、インスタ広告の平均CPCは100円前後です。

ターゲットやクリエイティブによってCPCは左右されるため、高騰している場合は新しいクリエイティブでの配信やCPCの高い年齢層を除外するなどの対応が必要になります。

6.CPA|広告がどれだけの費用で目標を達成したかの指標

CPAは、広告の1つの成果(例:購入、登録、アプリのダウンロードなど)ごとの費用を示します。CPAが安価であることは、広告主が目標達成に必要な費用が少なくて済むことを意味します。

一方で、CPAが高い場合は広告のメッセージやコンテンツがユーザーの関心やニーズとあわず、クリック率やコンバージョン率が低下していることが考えられるため、広告のコンテンツやターゲティングを改善する必要があるでしょう

CPAは購入数や登録数といった目標が達成できているかどうかを評価する際に役立つので、しっかり抑えておきましょう。

7.CPM|広告の1,000回の表示ごとの費用

広告が1,000回表示される際にかかった平均費用をCPM(Cost Per Mille)といいます。

CPMは効率的な広告配信とコスト管理を評価するための指標です。基本的にはCPMが低ければ、広告が幅広いユーザーに配信されていることを示します

一方、CPMが高い場合、同じ広告スペースを求めて競合他社との競争が激化している可能性が考えられるため、キーワードの変更やクリエイティブの修正を検討するとよいでしょう。

しかし、商材によってはCPMが高くなってしまうこともあり、「CPMが高い=必ず改善が必要」というわけでもありません。
広告がコンバージョンまで到達しているかどうかを軸に、CPMの数値を見てくことが重要です

8.フォロワー数|広告を通じて増加したフォロワー数

SNSアカウントのフォロワー数の増加は、ブランドへの興味関心が高まっていることを示します。フォロワー数が増加すると、ブランドがもつSNSアカウントのコミュニティが成長し、エンゲージメント率上昇も期待できます

SNS広告ではファンを増やし、ブランドとの関係性を強化するために、フォロワー数の増加を重視するケースが多いです。フォローしてくれた人に抽選で商品をプレゼントする、というキャンペーンを目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

フォロワー数は商品やサービスがどのくらい指示されているかの指標です。今後購入につながるユーザー層になるため、フォロワーの増減には気を配りましょう。

9.エンゲージメント率|広告に対してユーザーがいいねやコメントした割合

エンゲージメント率は、広告やコンテンツに対するユーザーの参加や関与の度合いを示す指標です。具体的には、いいねやコメント、シェア、クリックなどの行動が広告やコンテンツに対してどれだけ行われたかを表しています

いいね数やコメント数が多いということは、広告やコンテンツがユーザーの興味を引いている証拠です。多くの広告主は、特定の広告やコンテンツがユーザーの関心をどれだけ引き付けているかを評価する際に、エンゲージメント率を確認します。

10.保存率|広告を保存した回数の割合

広告やコンテンツが保存されることは、ユーザーがそのコンテンツに高い価値を見出しており、将来的に見直したいというニーズを示してます。

保存数の獲得はいいねよりも難しいため、保存率が高い投稿ほど質の高い投稿と考えられます。広告の保存率が高ければ、ブランドのファンやリピーターの数が増加する可能性も高いため、重要な指標のひとつといえるでしょう。

インスタ広告を効果測定する方法

インスタ広告に限らず、広告配信にはさまざまな目的があります。売上拡大、ブランド認知度の向上、Webサイトへのトラフィック増加などがその例です。

効果測定を行えば、設定された目的に対して広告がどれだけ効果を出せているかを確認でき、必要に応じて戦略を立て直すことも可能です。ここでは、インスタ広告の効果を測定するための主要な方法について解説します。

Meta広告マネージャー(旧Facebookマネージャー)

Meta広告マネージャー(旧Facebookマネージャー)は、インスタ広告のキャンペーンの効果を測定し、管理するためのツールです。このツールを活用することで、広告のパフォーマンスをリアルタイムで把握し、リーチ、エンゲージメント、コンバージョンなどの重要な指標を一目で確認することが可能です。

ターゲティングの見直しやクリエイティブの再入稿などの作業も、Meta広告マネージャー上でスムーズに行うことができます。一元的な管理ツールを利用することで、広告キャンペーンの効果を迅速かつ効率的に最適化できます

なお、Meta広告マネージャーは無料で提供されており、広告主は手軽に広告キャンペーンの効果を評価することが可能です。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスは、Webサイトのトラフィックやユーザー行動を追跡・分析するために重要な無料ツールです。特に、Googleアナリティクスのソーシャル分析機能を活用することで、Facebookやインスタなどのソーシャルネットワークからのトラフィックに関する詳細なデータを収集し、分析できます

インスタ広告からWebサイトにどれだけのユーザーが流入してきたのか、そしてそれらのユーザーがどのページを訪れたのかなど、ユーザーの行動パターンを把握することは、広告の効果を知るうえで重要です

GoogleアナリティクスはWebサイト運営者にとって不可欠なツールであり、マーケティング戦略の改善や最適化に大きく貢献しています。

インスタ広告の効果測定における注意点

インスタ広告の効果測定には、いくつかの注意点があります。広告の効果を正確に評価し、適切な改善策を講じるためには、これらのポイントを押さえておくことが必要です。最後にインスタ広告の効果測定における注意点について掘り下げ、成功する広告キャンペーンを展開するための手法について解説していきます。

効果が出ないからといって焦らないこと

効果が出ないからといって焦りは禁物です。広告キャンペーンの最適化には時間がかかる場合があり、焦って早急な対応をすると、本来の効果がでない可能性があります。最適化されるまでには、1〜2週間程度の時間がかかることが一般的です。

そのため、広告が効果を発揮するまで焦らずにデータを慎重に分析し、適切な改善策を講じることが広告キャンペーンの成功につながります。

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適切な指標をみること

インスタ広告のような運用型広告では、目的やキャンペーンの性質に応じて適切な指標を選択し、定期的にモニタリングする必要があります

前述のとおり、インスタ広告の効果測定にはインプレッション数、リーチ数、クリック数、CPC、CPA、CTRなど、さまざまな指標が用いられます。目的によってモニタリングすべき指標は異なるため、適切な指標を選択しましょう。

広告効果が期待通りに出ない場合は、原因を特定して改善策を講じる必要があります。

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トレンドも加味すること

トレンドを考慮することも大切です。特に、クリスマスやバレンタインデー、ニュースに関連するコンテンツや大型イベントは注目を集めることが多いです。

季節やイベントトレンドの他にも、同業種で流行っている広告の訴求文言や魅せ方など、広告のトレンドを抑えて運用に落とし込むことが大切です

トレンドの影響を考慮せずに広告効果を評価してしまうと、解釈を誤る可能性があります。急なインプレッション数の増加が広告効果によるものではないケースもあるので、季節ごとのイベントやトレンドの影響を考慮して、効果の分析を実施しましょう。

インスタ広告の効果的な使い方を徹底紹介!費用対効果を最大化する秘訣|まとめ

インスタ広告は、細かなターゲティングと魅力的なコンテンツをユーザーに届けられます。

成功の鍵は、自社に最適な戦略を見つけることです。そのためには、複数の広告を出稿し、インプレッション数はどうか、CTRは低くないか、クリエイティブは飽きられていないかなどの分析・検証を日ごろから行うことが必要です。

インスタ広告の強みであるターゲティング精度の高さを有効活用し、ユーザーの反応を詳細に分析しながら、自社の製品やサービスの魅力を伝えていきましょう。時には失敗もありますが、その中から学びを得て、次のステップに進んでいくことが成功への近道です。

デジタルチェンジでは、インスタ広告をはじめとするSNS広告の運用はもちろん、GoogleやYahooなどのリスティング広告の運用も承っております。
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